サッカー部で鉄分不足するとマジで走れないよ。

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こんにちは。あきです。

先日、メキシコに来て
5ヶ月目にしてやっとサッカーができました。

7人制でした。

やらせてもらったチームは高校生、
相手も高校生くらいだったので
前の試合を見てても「あ。余裕やん。」
と思ってましたが、

実際、、、、

「めちゃきつい。体力ねえ。。」

試合の一週間前に1.5km走っただけでは
準備不足でした。

「きつい。。。」

高校の時の貧血時代を思い出しました。

僕、サッカー部に入っていた高校2年の時、
貧血で全く走れなかったんです。

サッカーでスタミナは
めちゃくちゃ大事です。

全国大会に出ているサッカー部でしたから
当然体力メニューはあります。

1000m x 5-6本 (1本4分以内)
とか
1500m x 4本 (1本6分以内)

こんなんでした。

全国常連校に比べれば
少ないかもしれません。

当時サッカー部では
「妥協」という言葉が
よく飛び交っていました。

「おまえ妥協すんなよ。」

「え!もう妥協!?よっわ。。」

まさに体力あるヤツは
発言力が増すのです。

無論、走れないヤツは
何も言えません。

レギュラーなのに、走れないとか
先輩なのに後輩に負けるとか
こういうのはかなりメンタルやられます。

僕はむちゃくちゃ体力あるわけではなかったので
体力メニューが始まりそうな時期の前週、前々週には
自主的に走って、
体力をある程度つけてから
部活の体力メニューに望んでいました。

でも、、、

「なんか苦しい。」

自主トレをしていて
いつもの距離を走っていたんですが、
息切れがする。

でも「走ったから体力はついてるはず。」
そう信じて
部活の体力メニューに臨みました。

「あ、やばい、タイム内に入れない。」

「きつい。」

「全然前に進まない。」

結果、タイム内に入れず、
その後の本数も同様の結果。

周回遅れにされるなんてこともありました。

「タイム内に入れよ。弱くね?」

「妥協すんなよまじで!」

結構きつい言葉を先輩や同級生から
言われたりしました。

体力メニュー

ある先輩は
「そんなにきついなら
病院でも行ってこれば?笑」

半笑いでそんなことを言われました。

「ちょっと待てよ?」

「おれちゃんと普段から走ってたし、
これおかしいよな。」

不安に思った僕は
騙されたつもりで病院に行くことにしました。

お医者さんに事情を説明して
採血して血液中の酸素の割合を
調べるということになりました。

「う〜ん、数値が低いねぇ。」

高校2年の6月の時、
ヘモグロビンの数値が9.6しかありませんでした。

通常は13〜14あれば
望ましいと言われています。

全然足りません。

原因は鉄分が取れていないから
走っても赤血球が削られていく一方で
体力がつかないということでした。

つまり、あの時の自主トレは逆効果だったのです。

後日クラスの陸上長距離の選手に聞きましたが、
ヘモグロビン数値が9.5以下だと入院とのことでした。

かなり驚きました。
結構、僕の数値低いやん。。。。

やっぱり、だからあんなに息切れしてたんだ。

医者からは鉄分を豊富に摂るよう言われて
そこから鬼の鉄分摂取が始まりました。

鉄分をとらないと走れないわけです。

走れないのに体力メニューをこなす、
周りからの非難を浴び続ける、、、、
こんな酷いことしたもされたくもありません。

死ぬ気で毎日ホウレンソウとレバーを食べるようにしました。

朝はMIRO(ミロ)。
牛乳に混ぜてコーヒーパウダーを入れると
より多くの栄養素がとれるアレです。

コンビニに行ってはsoyjoyの+Feを購入。

鉄分摂取に躍起でした。

ヘモグロビンの数値が正常値に戻ったら
体力トレーニングを再開させてほしいと
監督に伝えていたので

自分が療養中の時に
体力トレーニングがある時は
かなりひんしゅくを買いました。

なぜなら療養中と言っても
ボールは蹴れるし、少しのダッシュは
問題なかったので
ハタから見れば健常者です。
 
 
ですが体力メニューは見学。
 
「なんであいつ走らんの?」
 
「ボール蹴っといてズルくね?」
 
「お前せこいわ〜」
 
相当言われましたねw
 
 
でも本当にヘモグロビンが足りてないので
すぐに息が上がってしまうのです。
 
 
これは同じ経験をした人ではないと
実感してもらえない。
 
人に説明するのが大変でした。
 
妥協と捉えられたかもしれません。
 
そこから毎週or2週間に一度は
採血検査をして数値をチェックしていきました。
 
徐々に数値は上がっていきました。
 
自分の数値が10、11、12と上がっていくにつれて
鉄分を摂取できているという実感が湧いてきました。
 
すこしずつ、自主的に体力トレーニングをするようにしました。
 
 
 
そして発覚がら3か月後、
数値は13台に突入。
 
僕は部活の体力メニューを再開しました。
 
 
血液中の酸素供給量が増えたと言うんでしょうか。
 
体力メニューをこなしていくにつれて
息がすぐに上がらなくなりました。
 
 
ちゃんと体力がついていったのです。
 
これはかなりうれしかったです。
 
 
貧血を回復できました。
 
 
体力メニューをこなしているのに
全然走れない、すぐ息が上がってしまう。
 
たちくらみがする。
 
こんな方は貧血かもしれません。
 
一度採血してみる価値はあります。
 
 
それでは!

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ABOUTこの記事をかいた人

aki

ブログ「ワクワク-WacWac-」を運営。 常にワクワクを求めて。 スペイン語圏を行ったり来たりしています。 高校サッカー時代に過ごした部活から プロ選手が誕生したのを機に海外に興味が出る。 大学時代にスペイン語とバックパッカーにハマり、 訪れた国は32か国。 オセアニア、中央アジア、中欧、西欧、南米を周遊。 メキシコ駐在経験やスペイン滞在、スペイン語情報を中心に発信しています。