実際、シェアハウスってどうなの!?(体験談)

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シェアハウスに入居してみて2ヶ月ほど経ちました。

これまで通常の賃貸で生活してきていましたが、シェアハウスに暮らしている人から魅力を聞いてから面白そうだなと思い、退職した後に都内のシェアハウスに入居しました。実感していることをシェアします。

入居前はひたすらサイトを見まくる

シェアハウスを探し始めたときはポータルサイトのような物件をたくさん載せているサイトを毎日ずっと見ていました。

東京シェアハウスひつじ不動産のサイトは見やすいです。

実際、この二つのサイトしか見ていません。気になったらそれぞれのサイトの各物件ごとの問い合わせフォームから連絡していました。
ひつじ不動産の方が個室を含め、各物件の写真はたくさんあるように思います。

下見は6、7件しました。やややりすぎな感はあるかもしれません。満足がいくまでいろんなところを見て回りたかったからです。

僕が暮らすシェアハウスは8人用の物件に現在は5名(日本人3名の男性と韓国籍2名女性1名、男性1名)、まもなく女性2名が入居します。

リビングは4人用テーブルでテレビなし、トイレは二つあり、シャワーは一つのみ。
住んでみて感じているメリットは以下です。

メリット

シェアハウスのメリット
・頻繁に新しい人と触れ合える
・初期費用が安い
・賃貸が安い
・退去しやすい
・日用品を買い足す必要がない
・家具を買う必要がない
・光熱費の契約をする必要がない
・ゴミ出しルールを覚える必要がない

頻繁に新しい人と触れ合える

これは通常の賃貸物件と大きく違うところですね。
社交性のある人には刺激的で楽しめるポイントだと思います。


僕が住んでいるところは最低入居期間は1ヶ月とかなりハードルが低いので大学生で1ヶ月だけ大阪から東京にインターンしにきたっていう人も入居したりしています。

就活期間だけの数ヶ月とか、人によって期間はバラバラです。

人と知り合えるものの、ベタベタせず、ドライな関係が一番いいですね。

毎回、みんなと群れていると疲れるじゃないですか。
程よい距離感が大事ですね。

初期費用が安い

コレですね!!
通常の賃貸物件の敷金礼金というものがシェアハウスだと、デポジット、契約手数料、家財(火災)保険加入費用が主な初期費用です。
デポジットのうち、3分の1くらいの金額は返ってくることが多いです。

複数のシェアハウスの物件を見て、初期費用を比較することをおすすめします。
僕はオープンキャンペーンというのがとあるシェアハウス業者がやっていたので上記コストはゼロで入居しました。

賃貸が安い

固定費をいかに減らせられるかこれに尽きます。
少しでも安い家賃のシェアハウスを選びつつ、駅から近く、内装もキレイにリフォームしているところを選択しました。

都心まで20分〜30分の距離で家賃は込み込み6万円以下です。(東京23区内)

退去しやすい

最低入居月は1ヶ月〜半年とシェアハウスによりますが、通常の賃貸物件より確実に柔軟に暮らせます。
通常の賃貸だと最低1年〜2年で1年未満での解約だと違約金が発生するところが大半だと思うので、選択ミスしても我慢して住まなきゃいけないとかありえますよね。

日用品を買い足す必要がない

これはシェアハウスによってどこまでの範囲のモノが揃えられているかによりますが、僕の住んでいるところでは、トイレットペーパー、食器洗剤、台所用スポンジ、手洗い用ハンドソープは個人で買う必要がないです。

家賃、共益費に込みなのでこの点は優しいです。

個人で買う必要のあるものは、ティッシュ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗濯用洗剤、柔軟剤、歯ブラシ、歯磨き粉です。
これらはどこのシェアハウスでもほとんど同じではないでしょうか。

家具を買う必要がない

特に個室です。これはシェアハウスによりますが、僕はある程度備え付けの個室があるシェアハウスを選びました。
なぜなら、ベッドやテーブルを買い足すと引っ越すときに不便だからです。

シェアハウスなら家具、家電が揃っているので引っ越しが圧倒的にラクです。
より身軽になりたくて、賃貸マンションに住んでいたときのベッドやテーブル、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジは売りに出したり、友人に譲ったりしてモノを減らしました。

衣類以外に姿見とソファにもなるマットレスと折りたたみ自転車だけを持ってきましたが、あとは衣類を極力減らすのみです。

光熱費の契約をする必要がない

光熱費を気にする必要がなく、加入、脱退の手続きも不要な点が挙げられます。

シェアハウスのメリットに光熱費は家賃、共益費に込みというのがかなり助かります。

通常の物件なら、光熱費の支払いを気にして、冷房暖房を使いすぎないようにしたり、とにかく、電気、ガス、水道代の使用に敏感です。

ですが、シェアハウスは個人で加入する必要はないので、シェアハウスへ入居手続きがおればすぐ使用することがあります。

シェアハウスによっては月によって通常より
光熱費が高騰した場合は、入居者同士で超過額を折半するところもあるみたいです。

シェアハウスを退去するときも、退去手続きが終われば、そのまま荷物を持って物件から出るだけなので、水道局や電力会社、ガス会社に各社に問い合わせて、脱退手続きをする手間もなくとてもラクです。

通常の賃貸で個別に光熱費を契約していると、電気、ガス、水道契約での立ち合いが必要だったりと面倒なので、この点は解消できます。

ゴミ出しルールを覚える必要がない

これは完全にシェアハウスによりますが、例えば僕が住むシェアハウスは建物内にゴミストッカーがあるのでその中にゴミを分けて置くだけであとは清掃担当の業者が勝手に捨ててくれます。

区や市によってゴミ出しの曜日ってバラバラだったりするのでゴミ出しのルールに惑わされないのは大きいです。

デメリット

住んでみて感じるデメリットはゼロではないですが、メリットの数に比べたらデメリットはそれほど無いように感じます。

デメリット
・騒音
・神経を使う

騒音

シェアハウスに住む以上は避けられない問題ですね。

トイレやシャワー、玄関やリビングのそばの個室は避けることをおすすめします。

奥の部屋を選んだとしてもシェアハウスゆえに自分より早く隣の人が起きたり、住人が遅く帰宅すると、当然ですが部屋のドアを開ける音や足音が聞こえます。
電話の声も聞こえてしまうので隣人がよく電話をしたりするなら注意が必要です。

僕は音楽を聴くときにワイヤレススピーカーを使っていますが、個室の外には漏れないような音量で使っていたり、ワイヤレスイヤフォンを使用したりします。

神経を使う

本人がいかにキレイ好きかにもよりますが、シャワーを使う前に髪の毛が落ちていたり、台所の流し台に食器が溜まっているとイライラしてしまいます。

なので僕が住んでいるところではホワイトボードに改善してほしいことは書くようにしています。
誰が犯人なのかわからないので。

もちろん、常習犯がわかれば口頭で改善を促します。

友人が住むシェアハウスにはシェアメイトのグループラインがあり、グループ内で連絡事項や注意事項を伝えるところもあるようです。
僕のところではライングループは作っていないし、MAX8人の建物と小規模なのでホワイトボードで事足ります。

住んでみる価値はある

UBERに代表されるようにシェアリングエコノミーが進み、そもそも家具家電を買わなくてもいいよね、あるものをシェアしていこうよ、という動きが加速してしています。

そもそも県外から上京して一人暮らし、家具家電を全て揃えるって社会人一年目や大学一年生には金銭的にかなりきついです。

実際、僕は名古屋から上京しましたが、初任給は大学生の卒業旅行で南米縦断の旅をしたおかげでほとんど前借りしてしまっていて、ベッドも机も無い状況でした。
もちろん親の仕送りは一切ありませんでした。

で、どうしたかというと、同期にお金持ちの女の子の友達がいてポンと15万円借してくれたんです。
それで一通りの家具を揃えました。その年にはちゃんと完済しています。w
あの時は本当に助けられたのを忘れません。

5年前でもシェアハウスはちょくちょく都内や各都市にありましたが、身近な人でシェアハウスで暮らしている人がおらず、経験談を聞けなかったので選択肢に全く入らなかったのが実情です。

今思えば、人からお金なんか借りなくてもジモティーとか家具家電を譲ってくれる人を探す手もあったかもしれません。

しかし、一度、家具家電を揃えてしまうと引っ越しが大変なんですよね。
「僕、私は一生この家で暮らす!」という人は別ですが、引っ越す際に身軽であるというのは非常に大きなメリットです。
引っ越し代がほとんどかからないですし、時間も節約できます。

モノが溢れているこのご時世、あるものを使う、共有する、新品じゃなくても十分ですね。
シェアハウスはメリットがかなり多いので、人生に一度は試して見てほしいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

aki

ブログ「ワクワク-WacWac-」を運営。 常にワクワクを求めて。 スペイン語圏を行ったり来たりしています。 高校サッカー時代に過ごした部活から プロ選手が誕生したのを機に海外に興味が出る。 大学時代にスペイン語とバックパッカーにハマり、 訪れた国は32か国。 オセアニア、中央アジア、中欧、西欧、南米を周遊。 メキシコ駐在経験やスペイン滞在、スペイン語情報を中心に発信しています。