初めて海外に行ったニュージランドのホームステイ先が理想的すぎた件

ニュージーランド 留学 ホームステイ
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こんにちは!どうも、あき(@lyonxyloto)です。

自分が極度の海外志向になった原点である、
ニュージーランドの滞在について書きました。

2012年の2月に大学の冬休みを利用して
僕は生まれて初めて海外に行きました。
行き先はニュージーランドです。19歳でした。

初めての飛行機、初めての海外、初めてのホームステイ。
全部初めてです。

スペインへの留学を控えた年であったんですが、
その前に英語をかじっておきたかった。

大学で第二言語のスペイン語を専攻したものの、
英語への未練もあり、英語ネイティブの国にどうしても行きたかったんです。

当時、ゴルフの石川遼選手がやっていたスピードラーニングが流行った時期で、
英語習得への思いが強くなっていました。

親におねだりをして2週間だけニュージーランドのオークランドに英語留学を行くことに。

ニュージーランドを選択したのはアメリカやカナダに比べて
費用も割安で、南半球なので季節も夏だったからです。

当時は大学生だったので大学生協にある、
さまざまな留学パンフレットから「Wish(ウィッシュ)」という留学エージェントを通して申し込みました。

この留学では、航空券、ホームステイ、語学学校がセットになったパッケージで、
海外初心者にとってはありがたいサービスでした。

申し込みをしたときは希望時期に対して1ヶ月弱と少し急だったものの、
懇切丁寧にアドバイス、ホームステイ先を探してきてくれたのをいまでも覚えています。

エージェントが選んでくれたホームステイ先が
理想通りの”完璧”な家族で僕は非常に衝撃を受けました。

僕が滞在したのはオークランドの郊外にあるオネフンガ(Onehunga)という街でした。

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歩いていける距離にローカルビーチがあり、
小高い丘の上にホストの家はありました。
閑静な場所にあって、緑が非常に多く、家も大きかったです。

家族は5人家族の夫婦共働きで3人の子供がいます。

お父さんはイギリス生まれで、幼少期はサッカーのプレミアリーグ、
ニューカッスルユナイテッドのユースチームに所属していたことがあり、
サッカーが大好きで、家事もよく行う会社員のお父さん。

背も180センチくらいあってガタイもよく、大きな「パパ」って感じでした。

お母さんはニュージランド生まれ。
銀行員で、教育熱心なしっかりした人でした。
遅くまで仕事していることもあり、お父さんよりも帰るのが遅いこともしばしばありました。

長男は当時16歳の高校生で身長が190センチくらい。
高校サッカーでもなかなか190センチクラスの選手はいなかったので少しビビりました。笑

少し色黒で黒髪の顔の濃いイケメンでした。
なんとバスケでなく、父親の影響でサッカーをやっていました。

そして4歳の次男、3歳の長女がおり、クリッとした目に色白な顔でとてもかわいかったです。

二人の子供がわんぱくすぎて家庭の問題はいつも彼らでした。
このわんぱくさが賑やかで新鮮でよかった。
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もうねすごい理想通りの家族だったんですよ!!!
ホームステイって勝手に家族団欒でかわいい子供もいながら食卓を囲んで英語を学ぶって
イメージしていたらまさにそっくりその通りでかなり驚きました。

35歳くらいのお互い仲の良い夫婦で、家事も手伝いあっているところが素晴らしかったんですよね。
お父さんの仕事が遅いとお母さんがご飯や子供の世話をして、
お母さんが遅ければ、お父さんが早く帰宅して、家事と世話をするんです。

父親はサッカーの大ファンなのでプレミアリーグの試合をみたり、
夜にFIFA(サッカーゲーム)を一緒にしました。

長男が16歳で僕が当時19歳だったので年も近く、
僕と好みが同じなのでサッカーの話や家の庭の芝生でサッカーをして盛り上がることができました。

4歳、3歳の髪がブロンドでブルーアイズのかわいい子供たちがいることも
すんごいかわいかった。
僕にとってはすごい居心地がよかったです。

留学先の学校や街でニュージーランド人の友人を作ることはできませんでしたが、
ほんとうにすばらしい家族に出会えました!!

「こんなすばらしい家族があるんだ!!
じゃあ他の国の人はどんな生活をしているんだろう」と
ニュージーランド以外の国にも興味を強く持ったわけです。

家族旅行もロクにしない自分の家庭での暮らしから
一気に海外で文句のつけどころがない家族に出会ってしまったんです。

滞在している家庭が円満で非の打ち所がないと、
ニュージーランド自体がよかったって思うんです。

実際、ニュージーランドと言っても北部のオークランドとしか行っておらず、
南部のクライストチャーチも行っていません。

でもオークランドそこで出会った人が良すぎると全てをプラスにとらえられるんです。

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ステイ先がものすごい居心地がよかった。→ニュージーランドめっちゃいい国やん。
ととらえます。

逆に、日本にきた旅行者が日本のサラリーマンに道を聞いたときに
「急いでるから」と冷たい対応をされたら、
日本人最低→日本よくない とイメージしたり、

ほんとうはすごいおいしいレストランなのに
たった一人のウエイターの対応が悪いと

ウエイターの態度が悪かった→あのレストランはよくない

ってとらえられてもおかしくないと思うんです。

僕の場合は第一印象が最高によかった→ニュージランドいい!また行きたい!
となりました。

だから、他の国も行きたくなったんです。
他の国の文化や生活習慣が知りたくなったんです。

たった2週間という短い期間でしたが、
色濃く僕の中の記憶に残っています。

何もかもが初めてで当時「wifi」という機能や言葉すら知らず、
出たばかりだったアンドロイドのスマフォを持って行きましたが、滞在中、
もし回線をつなげてしまうと高額な使用料を請求される(データローミング)と思い、
ずっと機内モードにして、アナログな生活をしていました。

せめてwifiだけでも使っていたら。とあとから思いもしましたが、
ネットに閉じこもるよりか、
留学先の国での人とのふれあいのある
リアルな世界に向き合うことができたのは幸いでした。

僕はたった2週間しかいなかったのでホストファミリーも
僕のことを覚えてるかどうかわかりません。

僕のホスト先はいろんな留学生を普段から受け入れているようですし、
彼らにとってはごくごく普通の2週間かもしれませんが、
僕にとってはその後の人生のベクトルを決める体験だったことは間違いないです。

またオークランドに行って彼らに突撃しようと思います。
すばらしい体験をさせてくれたホストファミリーに必ず再会しにいきます!

海外初めての国がニュージーランドでほんっとよかったです!

それから半年後のスペイン留学でのホームステイが全く
違ったものになってしまった体験も書いています。

ホームステイのスペイン留学が一人暮らしになってしまった件

2017.07.03
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ABOUTこの記事をかいた人

aki

ブログ「ワクワク-WacWac-」を運営。 常にワクワクを求めて。 スペイン語圏を行ったり来たりしています。 高校サッカー時代に過ごした部活から プロ選手が誕生したのを機に海外に興味が出る。 大学時代にスペイン語とバックパッカーにハマり、 訪れた国は32か国。 オセアニア、中央アジア、中欧、西欧、南米を周遊。 メキシコ駐在経験やスペイン滞在、スペイン語情報を中心に発信しています。