空港はエネルギーをくれる場所だと思う。

羽田空港
SPONSORED LINK

Hola!!
あき(@lyonxyloto)です。

先日、メキシコのサンクリストバル・デ・ラスカサス(通称サンクリ)っていう超名前の長い街で日本人宿のオーナーをやっているタケシさんを羽田空港まで見送りに行きました。

以前、友人がFacebookのタイムラインに「空港はエネルギーをくれる場所」って投稿していたんですが、
その投稿を思い出して、「まさにそうや!!」と感じたのであります。

そもそも空港って次へのステップの場所だと思うんですよね。

ヒューストン空港
旅行するとか、留学するとか、仕事しに行くとか、彼氏彼女や家族に会いに行くとか
前向きな目標を持って向かう場所。

仕事の出張だとしても死んだ魚の目をしてチェックインするようなビジネスマンは見かけません。
世の中のお父さんたちは満員電車に乗っているときよりずっといい顔をしているはずです。

羽田空港
だから暗い顔をしている人なんて一人も見かけなかったし、
みんながワクワクした好奇心を運んできてくれる。

国内線より国際線。再会とか別れとか人それぞれドラマがあります。

特に搭乗口付近は感動的です。
普段はハグしない日本人もここではガンガン、ハグしてる。 ステキ!

あの空間にいるだけでみんなからエネルギーをおすそ分けしてもらえるんです。
自然と笑顔にあふれる場所。
羽田空港
空港の飲食店の店員さんは英語を使う必要性はかなり高いと思うけど、
僕が思うにそこらのショッピングモールやレストランに比べて気分が上がって
楽しめるんじゃないかって思います。

てかワクワクしている客を相手にするんだから暗い対応、冷たい対応はしてはいけない。
(もちろんモンスター級にウザい客もたまに出現するかもしれないが、、、笑)

気分が下がったり、落ち込んだりしたときは空港に行くことをおすすめしたいです。
東京都心からなら成田空港より羽田空港の方が近いし、空港までの電車賃も安い。

騙されたと思って空港に足を運んでみてください。
エネルギーにあふれています!!

SPONSORED LINK
▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼

ABOUTこの記事をかいた人

aki

ブログ「ワクワク-WacWac-」を運営。 常にワクワクを求めて。 スペイン語圏の国が大好きです! 高校サッカー時代に過ごした部活から プロ選手が誕生したのを機に海外に興味が出る。 →英語ではなく、サッカーが盛んな国が多いスペイン語を選択。 大学時代にスペイン語とバックパッカーにハマり、 訪れた国は32か国。 オセアニア、中央アジア、中欧、西欧、南米を周遊。 メキシコ駐在経験やスペイン滞在、スペイン語情報を中心に発信しています。