<スペイン発>サラゴサの居心地がすごくいい件!

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Hola!!あき(@akiniponea)です。

6年ぶりにスペイン語留学で滞在したサラゴサを訪れました。
相変わらず、移住できるんじゃないかってくらい居心地がよかったので今回サラゴサの街を紹介します。

サラゴサ

僕は人にサラゴサってどこ?って聞かれたときに地理的に日本の名古屋みたいな場所って言います。

バルセロナからバス(ALSA社がメジャー)で4時間、高速鉄道AVEで2時間未満で行けます。

”ローコストAVE”の誕生でさらに移動にかかるコストが抑えられ、旅がしやすくなります!!!!

交通
マドリッド、バルセロナ間の新幹線AVEの途中駅。
サラゴサ空港の交通量は少なく、国内・欧州のいくつかの都市とのみつながっている。

気候
大陸性地中海気候。冬は寒く、12月から1月にかけては霜と霧がよく発生する。夏は最高気温が35度から40度と高い。一年を通じて乾燥し、少ない雨は春に集中している。

日西観光協会

留学していたときに感じましたが、終日コンタクトを付けているとけっこう目が乾燥します。目薬は必須ですね。

日照時間も日本比べて長いので日焼け止め、サングラスはしておきたいです。
夏だと10時くらいまで日が沈みません。

交通

公共交通機関は市バス、トランビア、レンタサイクルが主流です。

サラゴサ トランビア 乗り方

<必見!!>トランビアの乗り方 in サラゴサ

2018年6月11日

市バスもトランビアと同様1回券は1.35ユーロです。

高額紙幣は断られるのでバスも20ユーロ以下のお金で払いたいところです。

バスカードを作っておけば、トランビアも利用できます。バスカードもキオスク等で入手可能です。

おすすめしたい観光スポット

ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール大聖堂
(Basílica de Nuestra Señora del Pilar)


通称、ピラール大聖堂。写真におさまりきらないくらいでかい巨大な聖堂です。入場無料。

エブロ川にかかる橋から眺めるピラールは絶景です。

また絶対に戻ってきたい街ですね〜

ともにアラゴン州のクラブでプレーするお二人の観光PR動画です。

ピラール祭(Fiesta de Pilar)

毎年10月12日前後に一週間開催されます。この週はサラゴサ市民はお祭りムード!!


この週は、お昼にパレード、夜にコンサートとお祭り騒ぎ。世界中から聖母ピラールに献花を訪れる人が絶えないです。

詳しくは『メトロガイド』さんの記事を引用します。

「ピラール」とはスペイン語で柱という意味で、この名はローマ時代(西暦40年)、当地で布教していた聖ヤコブの目の前の柱に、聖母マリアが現れたという言い伝えに由来します。
この奇跡を記念して建立された大聖堂には「聖母ピラール像」が奉られ、サラゴサのみならずスペイン全土の守護聖母として崇められています。

ピラール祭では数多くのイベントが行われます。
なかでもこの祭りの一番の見どころは、聖母ピラールへの「献花式」です。
ピラール広場に設けられた仮設祭壇には聖母ピラール像が安置され、そこに大勢の人々が花を手向けるという儀式です。

このほかにも、聖母に果物を授ける「献果式」や、ガラス製のランタンなどを手に「ガラスの宗教行列」などがあります。
特に子供達の人気を集めているのが、中世から伝わる街中に現れる「巨人」(ヒガンテ)と 「頭でっかち」(カベスードス)です。
時に見物客に近づいてくるその愉快な「頭でっかち」の姿に、子供達の視線は釘付けになります。

これらの伝統的なメインイベントのほかに、花火大会やアラゴン州特産品市をはじめ、音楽ホールでのクラシック音楽コンサートなど、祭りと平行してたくさんのイベントが繰り広げられます。なかでも、アラゴン地方の民族舞踊「ホタ」のコンクールは人気の的です。また、このピラ-ル祭をもってスペインの闘牛のシーズンは閉幕し、いよいよ本格的な冬の訪れを迎えます 。

世界のまつり vol.2 —スペイン/サラゴサ最大の祭り「ピラール祭 Fiestas del Pilar」—

10月12日 献花式
ピラール祭のメインイベントである献花式は、聖母ピラールの日である10月12日に行われます。

朝早くに始まるこの儀式には、サラゴサやアラゴン州内からだけでなく、スペイン国内外から数十万人もの人々が参列し、聖母が安置された巨大な祭壇に花を手向けます。

1940年代までは、教会内の聖母ピラールの礼拝堂をカーネーションや薔薇などの花々で飾っていました。
今日のような一般参加型の献花式が初めて行われた1958年の参列者はわずか2000人でしたが、近年その数は1時間に2万5千人にものぼります。

献花式は約8時間に渡って行われますので、合計約20万人もが聖母に花束を手向けていることになります。
献花式に参列する人々は、民族衣装を着用しなければならないという条件があるため、行列を作っている献花者たちのカラフルな衣装も祭りに彩を添えています(どこの地方、国の民族衣装でも構いません!)。
この献花式が終わると、赤やピンク、白など彩り豊かな花々で飾られた美しい祭壇が完成します。

世界のまつり vol.2 —スペイン/サラゴサ最大の祭り「ピラール祭 Fiestas del Pilar」

花火も盛大に上がります!!

ラ・ベンディータ(La Bendita)


2016年に公開されたスペイン映画『Nuetros amantes』(私たちの愛人たち)の舞台となったカフェです。
以前はごく普通のカフェだったのが、映画の舞台となったことで人気が出ました。
スペイン広場からトランビアの続く方に道なりに曲がって進むとすぐ右手にカフェがあります。


店内は広々としていてコーヒーからビールまで楽しめます。
スペインのカフェってだいたいビールも置いてあるのでちょっとお茶するとかお酒飲むとか読書するとか、いろんな使い方ができますよね。

グランデ・ホセ・アントニオ・ラボルデタ公園
(Parque Grande José Antonio Labordeta)

通称パルケ グランデ(Parque grande)。読んで字のごとく、「大きい公園」です。
とにかく、めちゃくちゃでかい公園です。すんごい広い。

緑が多くて晴れの日はすごい気持ちよく過ごせます。


公園の名前をあとでサラゴサのスペイン人に聞いたら「パルケ グランデ」でした。

天気のいい日にはランニングやローラースケートをする市民、高齢者が多くいます。
家族連れも多く、サラゴサ市民の憩いの場になっています。

僕が好きなのは丘の上からの眺め。
サラゴサ パルケ グランデ
公園正面からまっすぐ歩いたところにある突き当りの白い階段を登ると丘の上からサラゴサ市内を一望することができます。

白い階段から丘を登った先にフットサルができるコートもあります。ストリートサッカーもいい!
サラゴサ パルケ グランデ
ボールを蹴っていると、小学生や中学生が一緒にやろうぜ!って混ざってくるフランクさが好きです。

ロマレダスタジアム(Estadio La Romareda)

通称、ロマレダ(la Romareda)です。
レアルサラゴサの本拠地。トランビアRomareda駅を降りるとスタジアムが目の前にあります。

サラゴサのクラブオフィシャルショップは駅側とは反対側にあります。

現地のファンはやはりクラブを愛しています。
1部リーグ昇格へのプレーオフをかけた一戦のチケットを買い求めるサポーターたちの列が長い、長い。


サラゴサのユニフォームなんて日本ではなかなか手に入らないのでお土産に買うのもいいですね。

リーグ戦前日はスタジアムで練習を行ったりします。
練習日にスタジアムの選手通用口で待ち構えていれば、選手からサインをもらえるかも。

僕は2012年の留学時に当時所属していたポルトガル代表のポスティガを含め、ほぼ全選手からサインをもらうことができました。

ちなみに2018年6月初旬にリーグ昇格をかけたプレーオフが行われたのですが、ヌマンシアに負け、1部昇格ならず。。

*2019−2020シーズンより香川真司選手がサラゴサに加入しました。
これでサラゴサの知名度とともに日本からの観光客は増えるでしょう!!

香川選手も岡崎選手も移籍してしまいましたが、アラゴンダービーは熱狂的です。さすがクラブ愛!!!!

アルハフェリア宮殿

"…El castillo, la torre yo soy; la espada que guarda el caudal, …" . Palacio de la Aljafería / Alfajería Palace is a fortified medieval Islamic palace built during the second half of the 11th century in the Taifa of Zaragoza of Al-Andalus, present day Zaragoza, Aragon, Spain. The palace reflects the splendor of Mudejar architecture and it was declared an UNESCO World Heritage site in 1991. It was used as a fortress to fight french troops when Napoleon invaded Spain in 1808, and it currently contains the regional parliament of the autonomous community of Aragon . . #zaragoza #aragon #spain #españa #palace #castle #fortress #tower #palacio #castillo #fortaleza #torre #insta #instatrip #instagram #instapic #instatravel #travelpic #travelblog #travel #travelblogger #travelblog #phototravel #photography #phototrip

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世界遺産です。イスラム建築。

サラゴサ市内の中学校の郊外学習になっているところです。
中心部から市バス23、32、33番で行くことができます。

バス停には停車する各番号のバスが書かれています。
サラゴサ バス

サンフランシスコ広場(Plaza San Francisco)

トランビアの駅でもあるサンフランシスコ広場(Plaza San Francisco)。
アラゴン州唯一の公立大学のサラゴサ大学の最寄駅となります。

トランビアの駅の両側に広場があり、その広場を囲んで多くのBarがテラスを併設しています。
天気のいい日には学生たちが授業終わりに楽しそうにビールを飲んでいます。

午後6時でも日本の2時~3時ぐらいのように明るいので真っ昼間に飲んでいる感じです。

ちなみに僕がおすすめするのはサラゴサ大学前を南に少し歩いたところにあるBarエリア。
大学前とあって値段もリーズナブル。

特に「Koalalumpur」はおしゃれでカフェにもお酒にも雰囲気いいです!

バロール(Valor)

スペインといえばチョコラテ コン チュロス(Chocolate con churros)を扱うValor。
アリカンテ発祥でサラゴサに限ったことはないのですが、うまいのでサラゴサでも行きたい人はぜひ。
チュロスをコーヒーカップにたっぷりと入ったどろどろのチョコレートにつけて食べます。

バルセロナの友人の家では日曜日の朝にこのチョコラテ コン チュロス(Chocolate con churros)を
家族で食べる習慣があると言っていました。なんともぜいたくな朝ですね~。

バロール(Valor)はテラスと店内で若干値段が変わります。
天気のいい日にはテラスがやっぱり気持ちいいです!

ショッピングモール(centro comercial)

大きく市内に3つあります。
規模でいうとプエルトベネチア(Puerto Venecia)>グランカサGran Casa>アラゴニア(Aragonia)になります。

エブロ川の北にグランカサ(Gran Casa)があります。

23番の市バスでいくことができます。

レアルサラゴサのスタジアム南にはアラゴニア(Aragonia)があります。

中心部から少し離れますが、めちゃくちゃでかいショッピングモール、プエルトベネチア(Puerto Venecia)があります。
Puerto Venecia

1日楽しめるくらいアパレルやスポーツショップとたくさんのお店が入っています。

スペインで見るショッピングモールの店舗といえばザラ(ZARA)でしょう。
スペインブランドだからこそ日本よりも割安でフロアも大きいので品数も豊富です。

姉妹ブランドにはベルシュカ(Bershka)プル アンド ベア(Pull and Bear)ストラディバリウス(Stradivarius)マッシモドゥッティ(Massimo Dutti)があります。

プル アンド ベア(Pull and Bear)はベルシュカ(Bershka)と似た若者向け、マッシモドゥッティ(Massimo Dutti)は30代から40代の大人向けです。


どちらも日本未上陸なのでぜひ立ち寄ってみてください。

マンゴー(MANGO)も大人向けのブランドです。


2012年当時はスペインにメンズセクションがなかったのですが、現在はしっかりとフロア分けされており、
メンズ商品も多く取り扱っています。日本には首都圏にしかないのでこちらも必見です。

イギリス発祥のスーパードライ(Superdry)もおすすめです。
スーパードライ サラゴサ
日本にまだ出店しておらず、海外でしか買うことができません。
「極度乾燥(しなさい)」をはじめとした理解不能な日本語や中国語のフレーズが海外では人気のようです。

プエルトベネチア(Puerto Venecia)はサラゴサでお時間があればぜひ行ってみるのをおすすめします!巨大すぎて一日では回れません!(笑)
市バスのC4や31番で中心部より行けます。

夜の景色もかなり素敵です。

スペインで見る映画

特にサラゴサでの映画館がいい!っていうわけではありませんが
スペインの映画館は日本に比べてかなり安いです。1作5ユーロほどで鑑賞できます。

サラゴサにはおおまかに3つの映画館がいきやすいです。

セントロ付近はココ。夕方〜夜やっていることが多いです。

映画館はショッピングモールAragonia内、プエルトベネチア(Puerto Venecia)内にもあります。

もちろん日本語字幕なんてないんですが、留学生やスペイン語に関心がある方はスペイン語音声で見てみるのもいいと思います。

サラゴサは大きすぎず、小さすぎず、適度な大きさ

大都市でもなく、田舎でもない、暮らしやすい街のサイズと感じたのが正直なところです。

「街自体、大きなデモのようなものもなく、落ち着いている街」とかつてホームステイしたおばあさんが言っていました。

僕が留学した先のホストマザーならぬ
ホストグランドマザーとの生活はものすごい濃かったですね。

ホームステイのスペイン留学が一人暮らしになってしまった件

2017年7月3日

古くからある聖堂や宮殿も残されていて、それでいて近未来的なトラムがあり、憩いの場所にふさわしい大きな公園もあります。
散歩にも適した大きな通り、グランビア(Gran via)が街の中心部を走っています。
サラゴサ グランビア
せかせかしておらず、ゆったりとした街です。

バルセロナに比べれば、海外の人はそこまで見かけません。
アフリカ人や中国人もいますが、ほとんどスペイン人といった感じです。

日本人はまったく見かけませんでした。

もっとたくさんの人にサラゴサを知ってほしい。すごい居心地がいいです。

僕個人としては、パルケグランデがあって、
エブラ側に望むピラール聖堂があり、気軽に立ち寄れるバル、
街が一つになるサッカークラブがある。最高ですよ!

マドリード、バルセロナと観光するならその間にあるサラゴサをぜひ立ち寄ってみてください!!

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ABOUTこの記事をかいた人

aki

ブログ「ワクワク-WacWac-」を運営。 常にワクワクを求めて。 スペイン語圏の国が大好きです! 高校サッカー時代に過ごした部活から プロ選手が誕生したのを機に海外に興味が出る。 →英語ではなく、サッカーが盛んな国が多いスペイン語を選択。 大学時代にスペイン語とバックパッカーにハマり、 訪れた国は32か国。 オセアニア、中央アジア、中欧、西欧、南米を周遊。 メキシコ駐在経験やスペイン滞在、スペイン語情報を中心に発信しています。