Buenas tardes!あき(@lyonxyloto)です。
都内4件目となるインテルカンビオ(スペイン語交流会)に行ってきました。
六本木開催も以前から気になっていて、飛び込んでみました。
どんな感じだったか模様をお伝えします。
ブリティッシュパブ

先週のラテン交流会に引き続き、明日のスペイン語交流会にも参加します!!
六本木リベンジ💪寒いし、週末ではないし、
期待値のハードルは下げて向かいます(笑)https://t.co/sQYxjsmUmQ— あき@メキシコ/スペイン (@lyonxyloto) 2018年12月17日
東京メトロ六本木駅と六本木一丁目駅の間にあります。
僕は六本木駅4b出口から行ったんですが、徒歩7分くらいかかりました。
5番出口が最寄りです。ここだと徒歩5分。
参加方法はFLONのサイトか、Meet upアプリです。
詳しくは以下を参照ください。
時間つぶしできそうなのはドンキの店内でうろつくぐらいかと。
インテルカンビオの会場となるパブはお店の入り口に近い、通りに面した窓側で毎回行われるので
お店に入る前にざっと店内の混み具合を知ることができます。
店内に入るとすぐ受付がありますので参加費を支払います。
先にあげた申し込みサイトで予約済みなら1,000円、予約なしだと1,500円なので
当日参加を決めたとしても絶対予約して行くことをおすすめします。
ちなみにここのインテルカンビオではルールは一切ありません。
運営者さんが後から来た人にすでに参加中のグループの
会話の中に入れてもらうよう配慮することはありましたが、日本語で話すか、スペイン語で話すかはその場の流れ次第で自由。
入退場も自由です。
西新宿と同様19:00-22:00と3時間もあります。21時ごろがピークですね。
みんなお酒も入ってきていい感じににぎやかでした。
このときはネイティブに比べれば、日本人の人の方が多かった感じです。
参加者の語学レベルもバラバラでした。
例えば、ネイティブの人では、バンコクでスペイン語教師をやっていて、休みが取れたのでふらっと日本へ旅行。ついでに参加してみた。つまり日本語は一切知らないけどスペイン語は話せますよって人、
コスタリカから東京へエンジニア系の仕事探しに3ヶ月くらい滞在していて、その間で来てみました。こちらも日本語は一切知らないけどスペイン語は話せますよって人、
日本で3年以上、IT系で仕事しているスペイン人の方でそれなりに日本語はできますって人、
アメリカ人の方で日本在住7年。スペイン語は高校生まで学校で習ったけどもうすでに忘れてしまった。日本語は流暢、英語ネイティブです、ってな人、といろんな人がいました。
日本人の方も勉強を始めたばかりの人からかなりペラペラな人までいたので全く話せない人でも心配ないかと思います!
なんだかんだで20人くらい集まった昨夜のスペイン語交流会@六本木💡
交流会としては4件目。
スペイン語話せたし、スペイン語を学ぶ日本の方とも交流できた。
行ってみてよかったですね🗣 pic.twitter.com/DCSHTkGTsC— あき@メキシコ/スペイン (@lyonxyloto) 2018年12月19日
お酒が高い。。。
行って感じた率直な感想です。これはインテルカンビオではなく会場となっているお店の料金設定ですね。
高い!お酒の値段が高いんです。
お酒の最安がサッポロビールの500mlでしょうか、700円!
基本的にこのお店で取り扱うビールは800〜1,000円もするので
参加費1,000円と合わせるとノンネイティブ=日本人なら最低でも2,000円はかかります。
ネイティブは参加費無料(うらやましい!!)
HUBの高級版のイメージ。
ブリティッシュパブだけに海外のさまざまなビールが楽しめるのでお酒好きには良いです!
参加者全体の人数では他のインテルカンビオに比べれば少ない印象。
週末開催じゃないのも影響してるかもしれません。
ただ、行けばネイティブとスペイン語を話す機会は作れるのでスペイン語を話したい方はおすすめします!
他にもスペイン語交流会をレポしていますのでご覧ください!
コロナ禍の現在は完全オンラインで毎週土曜日にZoomにて世界中のネイティブ、日本人の方々とインテルカンビオを実施しています。
ぜひご参加お待ちしております!!!